以下は、佐々木さんとのやりとりについての感想です。(曽我)
お疲れ様です。
メール拝読させて頂きました。
長くなるのは嫌なので短めに。
こういった内容は曽我さんの仰る通りでいいと思います。左派といわれる方々は、やっぱりこういった意見が多いですよね。相変わらず・・・。
いつも残念に思います。
そうは言いましても、これからは本気で野党共闘を進めるべきで、曽我さんには大いに期待しております。
自身は共産党の支持ではありますが、やはり5区は曽我さんで闘うべきと思います。
これからもできる限りの応援はしていきたいと思いますので、いろいろ言われる事もあろうかと思いますが、頑張ってほしいと思います。
PS、ただ、1つ不安があるとすれば、先の京都市長戦のようなところで、共産党がどれだけ抑えているかってことを、立憲の幹部の皆さんをはじめ、自公と組んだ他の野党は本当にわかっているのか、不安です。
◆ ◆ ◆ 曽我からの返事 ◆ ◆ ◆
メールありがとうございます。
京都の新聞広告の件は、今いっしょにやってくださっている仲間の人も、名を連ねたりっけんは許せん、と仰っています。
わたしも唖然としました。
「京都がやったことで党本部の判断ではない」とのことでしたが、十分な説明はなく、納得できていません。
前回の中川村長選でも投票前日だったか、宮下健彦現村長の対立候補側が、同じ趣旨のビラ(選管のシールを貼った法定ビラ)を、新聞折り込みしました。負けが見えて最後のあがきだったのでしょうが、かえって票を減らしたと思います。
問題点は指摘して正しながら進んでいくしかないと考えます。
またご意見お聞かせください。
****様
2020,4,13 曽我逸郎